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結納の挨拶

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結納式を《自宅で》行う場合
仲人あり
仲人なし
結納式を《会場で》行う場合
仲人あり
仲人なし


仲人を立てずに会場などを利用して結納式を行う場合

ホテルなどの結納会場にて

男性側

男性側は女性側より早く会場へ行き、結納品の飾り付けをして、女性側の到着を待ちます。
女性側が到着しましたら、簡単なご挨拶を済ませ、早々に席につきます。 男性側の父親は、広蓋を前に置いて風呂敷をはずし、風久紗をかけた状態で

全員がせんすをひざの前に置く


「この度は、息子○○と、お嬢様との婚約のしるしに結納の品々を持参しました。幾久しくお納めください。」

全員がせんすをしまう

広蓋の向きをかえ女性の父親に差し出します。

女性側

全員がせんすをひざの前に置く

「ありがとうございます。誠に結構な結納の品々を頂戴し、深くお礼申し上げ 幾久しくお受けいたします。」

全員がせんすをしまう

父親、母親、本人と目録(寿)に目を通します。
女性側全員が目録(寿)を見ましたら、母親が広蓋から、白木台、目録(寿)、受書(上)、結納金
を取り出し、受書(上)を開いて、名前の下のところに印鑑を押します。それを、男性側の広蓋に受書をのせます。
お多芽を渡す場合は、下から白木の台、多芽紙、お多芽、受書、左に扇子、右に熨斗を乗せて、男性側の風久紗をかけて、女性側の父親にお渡しします。 女性側に広蓋、冨久紗がご用意できるのであれば、女性側のお道具で、お渡ししましょう。

全員がせんすをひざの前に置く

「只今、お納めいただいた結納品の受書でございます。どうぞお納めください。」

全員がせんすをしまう

広蓋の向きをかえ男性側へお渡しします。

男性側

全員がせんすをひざの前に置く

「拝見します」

全員がせんすをしまう

受書を確認し、
「お受け取りいただきまして、ありがとうございます。」
風呂敷に包みます。

全員がせんすをひざの前に置く

「二人の婚約が成立しました。」

お食事をしていただきますが、はじめの乾杯は飲めなくても冷酒で乾杯しましょう。
お祝い事ですので清めるという意味もあります。

全員

「おめでとうございます。」

全員がせんすをしまう

会食

  • 注)会場においては、司会進行役の方がいますので、進行役の方に従って行ないましょう。
  • 注)女性側も広蓋、冨久紗、風呂敷を用意しておく方がよいでしょう。
  • 注)せんすは基本的には必要ですが、気を遣わないで結納式を行うのであれば、用意しなくても良いでしょう。
  • 注)ご祝儀がある場合は、受書と一緒にお渡ししましょう。
結納式を《自宅で》行う場合
仲人あり
仲人なし
結納式を《会場で》行う場合
仲人あり
仲人なし


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